信用のないデリヘル経営者の私がアパートを簡単に借りれた理由とは?

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デリヘル経営者は社会的信用はゼロ!っていうかマイナスです。

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デリヘル経営をするにあたってまず必要だったのは、事務所である。前職は社員寮に入っていたため当時は家なしだった。自事務所というより住み家が必要だった。

通常の人ならアパートくらいなら簡単に借りれるだろうが、私はそうはいかなかった。なんせ無職なので。申し込みの際、無職だと都合が悪いので「人材派遣業」と申し出た。不動産屋は「人材派遣業とは具体的にどういう仕事ですか?」と聞いてきたので正直に「デリヘル店」ですと言った。もちろん契約できず。

あらかじめうすうすはわかっていたが、信用はゼロだった。訳のわからないどこの誰だかわからない奴に部屋を貸すのは当然嫌がるだろう。しかし、諦めず10件の不動産屋を尋ねたが全滅、そりゃそうだわな。

相方の提案で見事に賃貸契約成立!その方法とは・・・

デルヘル事業は元経営者とコンビでやろうとしていた。相方も九州からの流れ者で私以上に信用がない。絶望している私に彼が言った。「正規の不動産屋を回るより自分達の足でアパートを見つけよう!」と。もう私にはその方法しかなかったので言う通りに1日中アパートを探しまくった。

そしてついに見つけました!築年数が古く、駅から遠くて不便でなおかつ入居者がほぼいないアパートを。そのアパートは元々大学生用に貸していたのだが、入居者が年々少なくなり困っていると言うことだった。

私は大家さんに提案した。次月分は前金で支払うのでなんとかお願いできないか?と。入居者不足に困っていた大家さんは快く了承してくれた。早速相方と2部屋前金を支払って入居できたのである。探せばあるもんだなぁ。

デリヘル経営は軌道に乗り、女の子の寮としても使わせてもらった。

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最初は2部屋だけだったのだが、女の子が増えるにつれ待機場所が必要になった。そして家のない女の子もいたので5部屋寮として借りた。女の子の家賃は給料から天引きで支払っていた。大家さんは胡散臭い連中が増えたと思っていただろう。しかし、家賃は遅れることなく支払っていたので何も言われなかった。そのアパートは1年ほど使わせてもらいかなり儲けさせてもらったので感謝している。

信用がなくても諦めずに探せば部屋は見つかる!

私たちの様な信用のない人は世の中には多いだろう。そう言うときは私と同じ方法を使って部屋を見つけて再起を図ってほしい。ポイントは不便で築年数が古く、入居者に困っている物件の大家さんと直接交渉することである。不動産屋はリスクを恐れるので借りれる可能性はゼロに近い。ぜひ参考にしてほしい。

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