風俗業で成功する人とは？ / デリヘル経営ドキュメント（5）

どんな人が風俗店経営に向いているのか？答えは誰でも出来ます。

女の子が好きであれば。なぜならお客さんの立場になって考えられるからです。女の子を集めるときでも仕事だと思えば苦痛です。しかし、女の子が好きなら趣味として行動できるので楽しいですね。そして成功するとそのまま収入につながるのでおいしい限りです。

世間から見れば認められる仕事ではないかも知れません。

不真面目な仕事かもしれません。しかし、不真面目な仕事をまじめにすることが成功、お金持ちへの道なのです。結果を出せば誰も文句は言えません。諺でいう「勝てば官軍」です。風俗店が存在するということは今問題になっている「性犯罪」防止の効果があるということです。社会に貢献している訳です。

では風俗店を経営するにはどういう風に行動すればいいのか？

コネもなく知り合いも居なければお店にとりあえず従業員として働き、ノウハウや人脈を作ることです。ノウハウといってもたいしたものではありません。女の子はどういうサービスをしているのか？お客様の扱い、値段設定はどのくらいかなどを覚えます。

次にデリヘルといってもお店の所在地を警察に届けなければいけません。

許可制ではなく届出制なので却下されて営業できないということはありません。ただ、「どこの組だ？」「バックは誰だ？」と聞かれます。まあ、カタギの人間がやることでは普通ないので当然ですね。それは「どこの組とも関係ありませんよ」とさらりと流しておきましょう。１ヶ月で営業可能になるので警察から従業員名簿をもらい女の子に記入してもらいましょう。

営業を始めて一番大事なことは「女の子を気持ちよく仕事をさせてあげる」事です。

女の子が仕事を頑張ってくれて自分が儲かるわけです。悩みがあれば聞いてあげ、頑張っている女の子には「最近良く頑張っているね！君がいるから僕も安心だよ！」と褒めてあげましょう！そうすることによってさらに頑張ってくれます。お互いがいい方向に向かいます。

難しいと思わず実践してみることが大事ですね。やってみると意外に思っていたよりは簡単だと思いますよ！