デリヘル経営は良し悪しである現実

デリヘル嬢に気を遣って疲れる
基本女の子がいて初めてデリヘルという商売が成り立つ。なので女の子は大事にしないといけない。毎日毎日ご機嫌を取り、気持ちよく仕事をしてもらう事が重要である。一旦機嫌を損ねてへそを曲げられてしまうとなかなか戻らない。最悪やめてしまう事も多い。
しかし、ご機嫌ばかり取っていると女の子は調子に乗ってくる。こちらをパシリのように使う子も多い。しかし、お金のため我慢するしかないのだ。ストレスが溜まってしょうがなかった。
朝から深夜までの長時間労働
私は多く儲けるために営業時間を増やした。他のデリヘルは夕方から夜1時くらいが多かった。しかし、私は昼の12時から翌朝4時までの営業時間にした。お昼のお客さんは少ないが、昼しか働けないシングルマザーや学生さんがいた事、お客さんの取りこぼしを少しでも無くそうと思ったからである。
従業員は私と相棒の2人だけ。電話対応、運転手と全ての業務をこなした。結果、ほとんど寝る暇がなくなり毎日寝不足で頭が痛い日が続いた。我ながらよく事故を起こさなかったと感心する。
忙し過ぎてお金を使う暇がなかった
過酷な仕事でしんどかったが、結果的にはお客さんも増え女の子も満足する店にできた。そして仕事以外は寝ているのでお金を使う暇がなく結構貯蓄が出来たことはありがたかった。世の中には楽して儲かる仕事など無いことが身に染みてわかった。

デリヘル経営者
ぜひ私の紹介している【無料セフレ募集サイト】で都合のいいセフレを見つけてください!