デリヘルでお任せは自殺行為！？指名料をケチった結果は・・・

デリヘル嬢を頼み時には2種類の方法がある

デリヘルに限らず箱型の風俗店でも同じで、女の子を頼む場合は２種類の方法がある。お店にお任せにするか特定の女の子を指名するかである。お任せは一応お客さんの要望を元に女の子を見繕うという形、指名はそのままの意味である。お小遣いが少ないサラリーマンにとってはお任せは指名料がかからないのでこちらを選ぶ場合が多い。しかし、ほぼ100％希望通りの女の子は来ない。

お任せは店にとっても助かる

本来お任せは相手に完全に任せるということだが、お客はさんざん注文を付けてくる。20代前半で細身、入店して間もない素人っぽい子でおっぱいは大きくて優しくていやらしい女の子を頼むと。一言いいたい。

全然お任せちゃうかんけ！

と内心では思いつつも「かしこまりました！いい子をお届けしますね！」と答える。そしてそのお客さんの元へ行かせるのは、指名が全く取れず人気のない女の子。たいてい年齢は40代後半で太っていて清潔感がなく、接客も悪い女の子をつけていた。

私たちは可愛かろうがブスだろうがお客さえ付けばお金になる。在籍している女の子は全員が若くて細身なわけではなく、年齢がいっていたり容姿に問題がある女の子が多い。指名ばかりだと多少の指名料が入るが選ばれない女の子は仕事がない。私たちも儲からない。なのでお任せの客は選ばれない女の子を稼がせる神みたいな存在である。

お任せ客からのクレーム多発！

自分からお店にお任せを選んでおいてやってきた女の子が希望と真逆だったことに腹をたて電話してくる。話が違うじゃないか！と。私は言った「そもそも指名すれば自分の好みの女の子が来るのに数千円をケチったのはあんたでしょう！そしてあなたは気に入らなかったのかもしれないが、私は彼女はいい子だと思って付けたんだ！文句を言われる筋合いはないわ！」と怒鳴ってやった。

お客も正論を言われているのと、私がカタギではないと思っているのでおとなしくなった。文句があるなら指名して、お任せならだれが来ても文句を言わずきれいに遊んでほしい。いい年した大人なんだから。

おすすめのデリヘルの遊び方

初めて利用する店ではどの子が自分の好みなのかわからないのでお任せで行くしかない。写真などで選べるが加工されているので信用できない。一度目でお気に入りの女の子が来たらラッキーで次から指名すればいい。自分の好みではない女の子が来たらあきらめてその子で遊んで名前を聞いておく。次回は〇〇ちゃん以外でと頼むといいだろう。あたりを引くまで地道に行くのがいちばんいい方法だろう。