常にデリヘル嬢不足で求人に力を入れていた毎日

待機中にナンパ
お客さんのもとへデリヘル嬢を送り届けた後、終了するまでの時間は休んではいられない。飲み屋街やゲームセンターなど女子が集まりそうな場所に行ってはナンパを繰り返していた。結構な高確率で女の子が引っ掛かり、一日最低1人はデリヘル嬢として働いてくれた。
待機中に出会い系サイト
ナンパと同時に出会い系サイトでも女の子を探した。当時「スタービーチ」というガラケーの出会い系サイトが大人気で私も登録して女の子にアプローチしまくった。すると、県外の女の子が多く引っ掛かり1日最低1人はデリヘル嬢として働いてくれた。
新聞の求人で来た女の子には驚いた

外見を見てしまうと必ず選ばれないので、初回のお客さんに無理やりあてがうことにした。お客さんの自宅にその人を行かせるとキャンセルされる可能性があるので初めから「今女の子は全員で払っていてその子しかいない!」と伝えていた。客はヤル気満々でキャンセルしたいけども性欲には勝てず我慢する人が多かった。もちろん2回目は「ノアちゃん以外で」と言われるようになったのは言うまでもない。

デリヘル経営者
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